高血圧を治すために大事なこととは?

高血圧を治すために大事なこととは?

高血圧を治すために大事なこととは?

高血圧を治すにはどうしたらよいのでしょうか。
まず、自分の高血圧の原因をしっかりと把握する必要があります。
生活習慣が原因である本態性高血圧の場合には生活習慣の改善が大事ですし、他の病気が原因である二次性高血圧の場合にはその病気の治療を最優先にすべきです。
日本人のほとんどの場合、高血圧は生活習慣が原因といわれています。
生活習慣の改善で第一に考えるべきことは減塩です。そもそも日本人は食塩を摂り過ぎといわれています。
しょうゆ、味噌、漬物など昔ながらの食品にも塩分が多く、さらに冷凍食品、インスタントラーメン、ポテトチップスなど加工品をとるようになって、ますます食塩摂取量が増えています。
食塩を過剰摂取すると腎臓からのナトリウム吸収が亢進し、それにともない体内の水分貯留量も増大し高血圧につながります。
1日の食塩摂取量は6g以下がよいとされています。
現代の食生活ではなかなか難しいかもしれませんが、日ごろから自分の食塩摂取量を意識することが重要です。